2013年09月06日

お祭りのあともお祭りだ〜い♪

みなさま大縁会、お疲れさまでした〜。

全体準備に手をとられて、ゼミブースはどうなることかと思ったけれども、マチカドも無事に開店

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新作手ぬぐいはなかなか好評。
そして、失恋レストランは

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日も暮れると、失恋話をしたがる人で大賑わい(笑)
めっちゃバタバタ忙しかったけれども、熱い2日間でした。
(大縁会については、誰かから画像提供があれば後日ゆっくりレポしますね)

さてさて。みなさん「長者町踊り子連」覚えてますか?

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無事、大縁会で踊りを披露した踊り子連ですが、さらにスゴイ展開が。
なんと!明日・あさって オアシス21で行われるプロジェクトFUKUSHIMAさんのパフォーミングアーツ。
その中で、明日7日の18:00〜盆踊りコーナーがあるのですが、そこで「長者町音頭」も披露されることになりました!!!ぱちぱちぱち。

ところで。先日、長者町音頭の作詞&歌を担当した、トリエンナーレ作家の菅沼朋香さんのアーティストトークがあったのですが、そこでびっくりなお話が。

トリエンナーレで「まぼろし喫茶」という空間をつくることにした菅沼さん。BGM(というかテーマソング)に「長者町ブルース」という曲を作って流すことにしたのだけれども、どうしてもレコードというカタチで流したかったそうなんです。
で、レコードを制作することにしたそうなんですが、
「レコードだったら、、B面も必要だね〜」
って、何するつもりもなく、ついでに「長者町音頭」も制作したというのです。

「長者町音頭」という曲を作ったという情報を得たMちゃんが、
「え!音頭ができたのなら、ぜひそれに振りをつけて踊らせてほしいですっ!!!」
といいだし、踊り子連が結成されたという。
単なる「オマケ」の長者町音頭を、お祭りの櫓の上で生歌披露し、さらにその下で踊って貰えるなんて・・・ビックリです、と菅沼さんは笑っておっしゃっていました。

てっきり「お祭りで踊るだめにMちゃんが菅沼さんに依頼して音頭をつくってもらった」と思っていたのに、順番、まるっきり逆だったんですね。。。

菅沼さんも予想不可能の展開。
まあ、いつだっていつのまにか、わけのわからないことになってますよね、このまちは。

と、いうことでぜひ明日はオアシス21に遊びに来てくださいね〜!
(雨女Mちゃん〜明日も傘マークがついているぞお)

★プロジェクトFUKUSHIMA in AICHI タイムスケジュール コチラ

<文責:もーにんぐちゃいるど>

posted by csemi at 08:54| あいちトリエンナーレ | 更新情報をチェックする

2013年06月11日

トリエンナーレ速報その2

バタバタしている間に季節はすぎ、もう6月。梅雨の季節ですね。

長者町でもあじさいが咲き誇っています。

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都会の真ん中・長者町ですが、歩道のわずかなスペースながら、四季折々の花が楽しめます。

さて。あいちトリエンナーレ2013の開幕まであと2ヶ月あまりとなりました。

長者町会場での企画コンペ展示プランも決定!
どんな作品がまちを彩ってくれるのか、とっても楽しみですね♪

さて。そんな中、伏見地下街に続き、前回「テュラテュラ地獄の館」としてゼミ生に絶大な人気をほこった玉屋ビルに作品が完成〜。

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じゃじゃじゃ〜ん。
ずーっと養生していたから、何か作品つくってるんだろうな〜と思ってましたが。

どなたのなんという作品なのか、ごめんなさい、もーちゃ知りませんが。。。
電線工事ですかね??かなり目立っていて、今朝も自転車で通勤途上のおじさんが見入ってましたよ。

週末、台風が来るかも、な東海地方。
台風がすぎたら、一人減ってたりして・・・んなミステリーはないでしょうが。

実はこの作品を鑑賞するのにとってもいいスポットがあるんですが・・・

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こんな風に見えます。そのスポットとは、何を隠そう、もーちゃ邸です(笑)。

ベランダで夕涼みしながらとっくり鑑賞。贅沢な時間。
(残念ながらもーちゃ邸は、入場制限アリアリですのでご招待できませんけども)

これからもどんどんと変容していく長者町。
お近くの方はぜひ「変化の途中」を楽しみに、お散歩しに来てくださいね。

<文責:もーにんぐちゃいるど>

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2013年05月02日

トリエンナーレ2013始動!

みなさま、GWはいかがお過ごしですか?
ゴールデンな会社の人は10連休のまっただ中なんでしょうねえ〜。
ええ、ええ、もーちゃはお仕事に励んでおりますよもうやだ〜(悲しい顔) 自営なのでお仕事があるってことはありがたいですけどね。

さて。今年は3年に一度の「あいちトリエンナーレ」が開催される年です。
今年も会場のひとつに選ばれた長者町ではトリエンナーレを迎えるにあたり、会合をかさね、じょじょに気持ちを盛り上げているとことですが。

実は!すでに長者町ではトリエンナーレ作品の制作がはじまっているんですよ。

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じゃじゃじゃ〜ん。その場所は伏見地下街です。
地下街入り口が青く塗られ、なんだかスリーナインにでも乗り込むみたいなワクワク感。

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入り口上の空調室外機も、ぬかりなく青く塗られています。

そして、地下街に入ってみると・・・

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!!!地下街の床から壁に階段出現!!!

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あまりトリエンナーレに関心のない通勤利用のサラリーマンさん達は、いったい急にどうしちゃったんだろうっておどろいたでしょうね〜?

これらは台湾の『打開連合設計事務所』さんの作品です。
現在も作品制作中なので、伏見・栄付近にお勤めの方は、ぜひ今のうちに伏見地下街を来訪されることをオススメします。
完成途中の作品と、完成後の作品を見ることができるチャンスですよ!!!
制作過程がみられるのも、まちなか展示の醍醐味のひとつですよね♪

なお、あいちトリエンナーレは8/10〜10/27の開催。
特別先行前売り券の販売は終了してしまいましたが、昨日からパスポートの前売りがはじまりました。
開催期間中、同じ会場(会期中に展示入れ替えがあります)に何度でも足を運べるパスポート、もーちゃも買いにいかなくっちゃ。

★チケットについてはコチラ

★打開連合設計事務所さんについてはコチラ

トリエンナーレ関連情報、これからもいろいろとUPしていきますので、続報を楽しみにしていてくださいね!

***オマケ***

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木質化ベンチ、活用してみました(笑)
これから気持ちのいい季節です。
ほど近くにMITTSさんや升半さんもあるので、珈琲や抹茶アイスをテイクアウトして、ここでまったりもいいですよ。長者町散策に疲れたらぜひ、利用下さいね。

<文責:もーにんぐちゃいるど>











posted by csemi at 08:19| あいちトリエンナーレ | 更新情報をチェックする

2010年11月02日

祝祭の後

2ヶ月強に渡って開催されていたあいちトリエンナーレもおととい大盛況のうちの閉幕しました。

「都市の祝祭」
と銘打ったトリエンナーレ。祝祭はいつか終わるモノ。祝祭の後の長者町は・・・

コッホさんのスクリーンで彩られていた長者町繊維卸会館も

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日常を取り戻した。

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ナタリヤ&藤田さんのウサギが展示してあった吉田商事さんも片づけ真っ最中。

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KOSUGE1-16さんの山車も昨日の夜解体され、そして酔っぱらいに絡まれても、けなげに立ち続け、働くサラリーマンに癒しを与えてくれていたダヴィデ・リヴァルタさんの馬も

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車にのって故郷へ(!)帰っていきました。ドナドナド〜ナド〜ナ〜♪

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今日朝現在、腹ぺこベルクマンさんはまだランチをまっていましたが・・・。

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開府400年祭もまもなく終わるし、丸安さんの横断幕もどうなるんでしょうね。

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しかし!長者町は新たなる一歩にむけて動き出しています。

今日は、午後から「第4回まちづり意見交換会」が開催予定。
もーちゃもなぜか??「長者町ファン」として出席予定です。

そして、11/5(金)には、旧ATカフェ地下(万勝S館地下1階)にて

☆都市の祝祭の意味〜あいちトリエンナーレ2010の評価と展望を描く〜☆
「アートを仕掛けるキュレーター陣や県の実行委員長、アートのまち中展開を支た長者町の人々、、、
様々な立場であいちトリエンナーレ2010を振り返っての談論風発。
長者町から、市民目線のあいちトリエンナーレ継続発展の展望を描きます。」

というイベントが開催されます。
参加費無料!18:30〜21:00です。
トリエンナーレの今後の展望、そして長者町のことを知りたい方、是非ご参加下さいね。

                              (文責:もーにんぐちゃいるど)
posted by csemi at 09:55| あいちトリエンナーレ | 更新情報をチェックする

2010年10月27日

草間かぼちゃ感謝祭

トリエンナーレもあと残すところ1週間を切ってしまいました。
入場者数も目標30万人をはるかに越え、50万人を突破。我が長者町会場も6万人を越える方が来場されたそうです。

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そんな中、最後のLOVEトリーズ交流会である「草間かぼちゃ感謝祭」がATカフェ地下で行われました。

木枯らしがぴゅーぴゅー吹いて寒かったので挫折しかけたもーちゃでしたが、とりあえずのぞいてみると、ゼミ生のカメちゃんの姿が。
「だって『テュラテュラ地獄』の山本さんがDJするんでしょ?」

そうなんです。もーちゃをはじめ、多くのゼミ生が長者町会場でもっともお気に入りの作品『テュラテュラ地獄』。

ひょっとしてまだご覧になっていない方の為に説明をすると、袋町通りにある旧玉屋ビルの1階に「子ども達の考えた地獄」の工作と、自分の作品について解説する子どもの映像作品、2階には動物園で、その動物の一週間を歌にして歌う子ども達の映像作品が展示されているのですが、これがまあ〜面白いのです。
子どもの考えた地獄は「ああ、子どもの頃ってこんなこと考えてたかも」とほのぼのとしたり、爆笑したり。さらに2階の『動物の一週間』では、作品の最初のほうはものすごく元気に歌っていた子ども達が、だんだん疲れて飽きてきて、目はうつろ、投げやりに歌っている様子が克明に映し出されていて面白いのです。
見終わったあとは、延々と頭の中に♪テュラテュラテュラテュラテュラ と歌が回り続けることから、2作品あわせて『テュラテュラ地獄』と勝手に命名しちゃいました(笑)。

そして、この日パーティにやってきたゼミ生は、トリエンナーレの初日にMAP隊の分科会で一緒にテュラテュラ地獄を見た4人!さすが!!というかなんというか(笑)。


さて。会場に足を運ぶと、仮装した方もちらほら。

着ぐるみや

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ニセ草間さん(自称:草間弟)とゴースト

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立食形式のパーティで、クラウンのマダムをはじめとした長者町の方々もちらほら参加されてました。

山本さんのDJの他、石田達郎さんの抱腹絶倒なパフォーマンスも。
長者町会場のいいところは、ATカフェの存在が大きいけれど、アーティストさん達と直接お会いしてお話する機会がたくさんあったことでしょうね。

パーティ後半では、LOVEトリーズの方が、山本さんの作品にインスパイアされて作ったLOVEトリーズの一週間の歌も披露。

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テュラテュラじゃなくて、テュリャテュリャだったのかあ・・・。

なごやかな雰囲気でのパーティもあっという間にお開き。
後かたづけを手伝い、壁に貼ってあった絵を記念にもらってきたもーちゃなのでした〜。

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さてさて。残り少ないATカフェでのイベントをご紹介。
本日(10/27)は、ラストになるトリエンナーレスクール。
ゲストはナタリア・リボヴィッチ&藤田央さん。19:00〜20:30

明日(10/28)は、みんなでトリエンナーレの思い出を語り合う「あなたのトリエンナーレを聞かせて」 18:30〜

あさって(10/29)は、夜の長者町探検(前日までに要予約)19:00〜20:30
さらに『テニスコーツ+梅田哲也』 LIVE開催。こちらは参加費2000円(ワンドリンク付き)
18:30より受付開始

ラスト!10/31は草間グッズ大抽選会!ゲストはLOVEち君。
ただし、抽選の権利がある方は、会員スタンプが20個たまった方のみです。
現在ポイントざくざくキャンペーンをしているので、ATカフェ注文の度にスタンプがもらえます。
あと少し!!の方は、トリスクとドリンクで頑張っちゃいましょう。

詳しくはLOVEトリーズのブログ&スケジュールでご確認を!

<文責:もーにんぐちゃいるど>
posted by csemi at 09:33| あいちトリエンナーレ | 更新情報をチェックする

2010年10月21日

アートECOステーションとな?

今朝、久しぶりに地下鉄出勤し、伏見で降りて伏見地下街に入ろうとしたところで、んんん?なモノを発見しました。

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使用済みの切符で作った看板。
なんだろう?作者名もないし・・・トリエンナーレ効果で、駅員さんが思い立って作っちゃったのか?
な〜んて勝手に想像しながら進んでいったもーちゃですが・・・

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どうやらイベントだったようです。
アートECOステーション
トリエンナーレとCOP10のパートナーシップ事業だそう。

イベントは、24日(日)だそうですが、展示コーナーはこの月曜から始まっていたようです。

このポスター、4〜5枚ほど同じものが並べて貼ってあるのですが、少しずつ蝶が切り取られて羽ばたきはじめ、最後のポスターで見事に飛び立ちます。

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そのあと様々な風景の写真が続き、最後にまたポスターに帰っていくのです。

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ひょっとして長者町で展示もされているあのアーティストさんの作品なのかしら??
でも、作家名はどこにも見あたらないので真相はわかりません。

順番に見ていくと自分もチョウチョになっていろんな景色を楽しんでいる気分になれるステキな作品。展示期間は今週末までですよ!!

残念なことに、これは地下鉄コンコース内(東山線ホーム先頭から、伏見地下街に続く改札に行く間)に展示されているので、地下鉄利用者にしか見ることができないのですが。

今週末、といえばいよいよ長者町ゼミ生・一年の活動の集大成である『えびす祭り』です!!
ワークショップや、布製品(ランチバックやブックカバーなど)の販売、そしてガイドツアーもします。
もーちゃ達のブースはグルマンさんの隣!!!

この週末は「地下鉄に乗って」コンコースで作品をみてから、長者町えびす祭りにぜひぜひ起こし下さいね!お待ちしてます♪

                                     <文責:もーにんぐちゃいるど>
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2010年10月13日

常滑フィールドトリップ2010

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トリエンナーレのパートナーシップ事業の一つに「常滑フィールドトリップ」というモノがあり、時間があったので行ってみました。
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「焼き物散歩道Aコース」と「とこなめ中央商店街」にある民家や倉庫跡をギャラリーに仕立て、芸大の学生さんの作品を展示してありました。場所によっては作家さんや家主さんがいらっしゃって、見に来たお客さんとお茶しながらおしゃべりしているなど、実にのんびりした様子。また、梯子の様に急な階段を上がっていく独特な造りの民家の中を観察するなど、焼物散歩道を普通に巡っているだけでは体験できないことも出来ました。街の中にアートが溶け込んでいる様子が今の長者町とちょっと似ています。

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それぞれの作品は…ワタクシ的には…( ̄‥ ̄)というカンジでしたが、一箇所、大変オモシロイ「展示」が。昨年閉店した「平岩商店」の元店主の方を巻き込んで、新生「わかば文具店」として「フィールドトリップ」期間中のみ蘇らせた企画です。

店に残っていたレシートで作ったメモ帳や、紙の見本帳で作った栞など、様々なもの商品として再生し、販売していました。また、実際に販売していた商品も「時間の経過」を加味した上で値段を付け直し、レトロな商品として再販。元店主の方は「こんな古びたものを売るのは申し訳ない」と仰っていましたが…(^_^;)

値札やポップは、店の雰囲気に合わせつつ、モダンなフォントを使ってオシャレに作ってありました。このへんは、さすが芸大の学生さん。

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ピンクレディーのシールのセットまであり、ソレは非売品となっていました。元店主さんは100円くらいで売ってしまおうと思ったそうですが、学生さんたちが「オークションで売り飛ばされてしまうから」と阻止。珍品として展示のみすることとなったようです。

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ワタクシも、ノリでつい、300円の福袋セットを買ってしまいました。入っていたのはハーモニー学習帳と、折り紙、ビーバップハイスクールの絆創膏ナドでした。コレを実際に使用していた懐かしい感じのする紙袋に入れ、わかば文具店のシールをつけて封印してくれました。オリジナルのスタンプも作っていて、なかなかに本腰の入ったプロジェクトです。というか、素人にもわかりやすく、遊びゴコロのある楽しい展示でした。

この日店番していた学生さんが、実はワタクシと同じ苗字でした。トリエンナーレ関連で同じ苗字のヒトに出会うのは、コレで3人目です。名古屋には少ない苗字なのに、ナゼ…。ところで、どうしてその学生さんの苗字がわかったかというと、商品の売れ残りの中に三文判があり、「皆さん、ジブンの名前があると買っていかれますよ〜」という言葉に乗せられてつい探してみたら、ワタクシの苗字のところがぽっかり抜けていたのです。それはこの学生さんが既にお買い上げになっていた、という次第。ワタクシの父と同じく、岐阜の方にゆかりのある方だそうです(美濃地方に多い苗字なのです)。

開店期間は今週いっぱいですが、ずっとやって欲しい、という要望も出ている様子。ずっと、はともかく、来年もやっていただきたいモノです。

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この写真は文具店の近くの川で、すぐソコが伊勢湾です。ちょっとベネチアの運河に似ている、トカ思ったり。


文責:カメ

常滑フィールドトリップ
http://aichitriennale.jp/schedule/partner/fine-arts/2010-731.html
http://www.tokoname-fieldtrip.jp/
posted by csemi at 18:50| あいちトリエンナーレ | 更新情報をチェックする

2010年09月24日

PIKAPIKA トーチカ

昨日の夜は、トーチカさんのトリエンナーレスクールに行ってきました。


17時半会場、ということだったのですが、17時前にいくとすでに長蛇の列!
なんとか整理券をGETし、仕事仲間と会場へ。
(ゼミ生の中には、入場できなくてカフェのライブビデオで観賞していた人もいました)。

作品紹介のDVDなどを見た後、いよいよお楽しみのワークショップです。

トーチカさんの作品は、「デジカメによる長時間露出とコマ撮りアニメの手法を融合し、空中にペンライトの光でアニメーションを描く」PikaPikaなのです。
みんなでライトを持って、まずは肩慣らしの丸。

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続いて、スマイルマーク。

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この辺りですでに怪しくなっている人多数(笑)。
何もない空中に、自分の描きたいものをイメージしてライトを動かしたり、つけたり消したりするのですが、なかなかイメージ通りには描けません。
描いている間はみんな真剣な顔。

お題は「LOVEちくん」とか「ナゴヤ的なもの」なんてだんだん難しくなっていき、できあがりも「すばらしい!!」ものから「なんだあ?」というものまで色々。
でも、どんなヘンテコな絵になってもゲイジュツっぽくなるのはなぜでしょう?

最後はアニメーション撮影。
もーちゃの班は、花が咲く様子を描いていきました。
種をかき、次に双葉、茎、花・花・花。その都度画面に静止画が映し出されるのですが、全然上手く描けていなくてがっくり。
別班は、愛知らしく車。端の人から順に車を描いていく。アニメにしたら車が走行していくシーンになるのです。

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これも上手な人もいれば、ナゾの物体になっている人もいて・・・。
でも、最後にアニメにしていただいた作品をみたら「おおおおお!!!!」大歓声。
お花は花火の様にきれいにぱっと咲き誇っているし、車も走っている。とっても楽しい作品になりました。

大人も子どもも夢中で絵を描き、出来映えに一喜一憂。ものすごく楽しい時間でした!

トーチカさんの作品は、エルメ長者町で2作品見られます。
長者町通りを歩くとデーンと見える常滑焼きの招き猫の写真が目印。
愛知県の観光名所をめぐって撮影したビデオ作品と、その奥の部屋ではのぞき穴から「立体視アニメーション」が見られます。
ちなみに、こののぞき穴、より低い位置から見るといいそうですよ。

****お知らせ****

今日、明日と名古屋城で「spectra[nagoya]」というイベントがあります。

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池田亮司さんによる、64台のサーチライトによる強烈な白色灯による光と、10台のスピーカーから出力される正弦波を組み合わせた作品だそうです。

名古屋城に出現する光のタワーは街のどこからでも見ることができ、成層圏にまで届くその光は、天候や色々な条件によりますが、名古屋城から半径375kmの距離まで目で確認することができるそうです。

名古屋城までいく時間がない方も、今日(24日)明日(25日)の夜は、名古屋城方面を眺めてみてくださいね。光の柱が見えるかも!です。
そして、LOVEトリーズでは、この光の柱がどこまで目視できたかMAPを作るという企画もおこなっています。
詳細はコチラ
ぜひご参加下さい!

                                 <文責:もーにんぐちゃいるど>
posted by csemi at 08:27| あいちトリエンナーレ | 更新情報をチェックする

2010年09月22日

企画コンペ作品 二期展示中!

うっかり第1期のご紹介を特にすることなく、2期に突入してしまいました(^_^;)

と、いうことで今日は企画コンペの第2期展示作品をご紹介。

まずは伏見地下街・タムラサトルさんの作品。

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チェーンでぐるぐるまわる棒が、真鍮製の竜に接触すると、たくさんの電球が点灯!まぶしい!!

竜は、銅製にしてしまうと光が安定しすぎてつまらない。アルミでも熱を伝えるけれど、竜が焦げてしまう。と、いうことで真鍮がもっとも適していたと作家さんが教えてくださいました。

時々スパークする火花、時々によって光のつきかたが変わる部屋。しばらくぼーっと観賞したい。

所変わって長者町繊維卸会館。上西エリカさんの作品。

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ジグソーパズルで作った地図。ピースにはいっぱい青文字が。
これは、ワークショップ型の作品だそうで、来場者の方にピースを渡し、そこにそれそれの夢や未来などを書き込んでもらい、それを作家さんが地図にしていくというものらしい。

もーちゃが訪れたときは、作家さんがいなかったのでできなかったのですが、ボランティアガイドのおじいちゃんが教えてくれました。


最後は大西治さん・雅子さんの「ポン吉旅日記」
普段は、ARTISANビルでパネル展示されているだけ(!)ですが、週末になるとトラックにのって京都からやってきます。

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ポン吉くんの頭にはカプセルがはいっていて、ハンドルを回すとゆっくり体の中の光の通路を通って落ちてきます。カプセルの中には、メッセージを書いた折り紙が!
何が書いてあるのかはお楽しみ。

もーちゃは20日の午前中にいったのですが、前日(19日)の午後は大変だったようです。
ポン吉君の来場予定は、
23日(木)・26日(日)11−12、15−16
10月2日(土)15−16 3日(日)11−12
の4日間です。



第2期の展示は、10月3日(日)までとなっています。
お見逃しなく!!

作家:タムラサトルさん   展示場所:伏見地下街
作家:上西エリカさん    展示場所:長者町繊維卸会館2F
作家:大西治さん&雅子さん 展示場所:ARTISANビル(パネル展示)
                   吉田商事(株)前ほか、市内巡回(9/23、26,10/2、3)

                             <文責:もーにんぐちゃいるど>
posted by csemi at 08:52| あいちトリエンナーレ | 更新情報をチェックする

2010年09月15日

アンニュイな理由

「あ、そいえばココの作品まだ見てない!」

MAP隊分科会を終え、パフォーミング・アーツ開始時刻までの空き時間。
トリエンナーレ長者町会場のMAPをみて気がついたもーちゃ達は、お気に入り八百吉さんによった後(いや、前だったかも?)、向かい側の駐車場に足を運んだのでした。

そこで出迎えてくれたのは、見事な家型トマソンの中にすっぽり収まったメルヴェ・ベルクマンさんの作品でした。

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なんだかアンニュイなお姉さん。いったいどんな物思いにふけっているのでしょうね?

芸術観賞をしながら横道にそれるのはMAP隊の常。絵の奥に衝撃の家型トマソン発見!

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家型というより、家、はがれて残ってるじゃん(笑)
しげしげみんなで「スゲーなあ」と観察して再度絵に戻ってきたときに、確かM氏だったと思うのだけど「あ!」とその看板を発見したのでした。

「日替わりランチ ラーメンセット 700円」

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「ちょうどいい位置にあるよな〜あの看板」
「もしかしたらあの女の人、ランチ待ってるんじゃねえ?」
「え?あのアンニュイな顔は、『ランチまだですか〜?』ってお腹すいた顔なわけ?」

そんな訳ない・・・いや、ありえる??
長者町会場に展示してある作品は、長者町を見てイメージをふくらまし製作されたものが大多数なのです。くっきり家型に中華料理屋さんの看板に触発されたとしても不思議ではない。


が。後日ラブトリーの方の解説を聞いたところによると、
「この家にはどんな人がどんな風に暮らしていたのだろう?と想像して描いたそうですよ」
とのこと。家型には触発されても、やっぱり看板には触発されてなかったかあ。

ちなみにアンニュイなお姉さんは、作者の自画像だそうです。
メルヴェさんの作品は、伏見地下街にもありますよ。

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作家:メルヴェ・ベルクマンさん
展示場所:錦2丁目ビル壁面および伏見地下街

                              <文責:もーにんぐちゃいるど>
posted by csemi at 08:39| あいちトリエンナーレ | 更新情報をチェックする
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